初心者向けに、よく使う記号をまとめました。
最近、仕事の中で記号を読む機会が増えました。聞いたときは「なんとなくこれかな」と理解して作業を進めていましたが、いざ自分で説明しようとすると、意外と正しく読めないことに気づきました。
プログラミングやWeb開発の現場では、さまざまな記号が頻繁に使われます。コードを書くときだけでなく、仕様書やドキュメントを読む際にも重要になるため、基本的な記号の意味と読み方は押さえておきましょう。
※ 記号の読み方は複数存在する場合があります。
この記事でわかること
- 記号の種類
- 記号の読み方
基本的な記号
*:アスタリスク(asterisk)/:スラッシュ(slash)\:バックスラッシュ(backslash)-:ハイフン(hyphen)_:アンダースコア(underscore)
クォーテーション系
':シングルクォート(single quote / アポストロフィ)":ダブルクォート(double quote / ダブルアポストロフィ)`:バッククォート(back quote / backtick)
プログラミングでよく使う記号
=:代入(イコール / equal)==:値の比較(イコールイコール)===:厳密比較(イコールイコールイコール)!:否定(ノット / not)!=:不等価(ノットイコール)!==:厳密不等価(ノットイコールイコール)?:条件演算子(クエスチョン)::条件分岐(コロン / ダブルドット);:文の終わり(セミコロン)
特殊記号
$:ドル記号(dollar)&:アンド(and / アンパサンド)@:アットマーク(at)#:シャープ(hash)%:パーセント(percent)
Web開発でよく使う記号
< >:HTMLタグ(タグ){ }:波括弧(ブレース / braces)[ ]:角括弧(ブラケット / brackets)( ):丸括弧(パレン / parentheses)~:チルダ(tilde)|:パイプ(pipe / バーティカルバー)
UI・フォームでよく使う用語
- input:入力欄(input field)
- ユーザーが文字を入力するためのフィールドです。
- プレースホルダー(placeholder)
- 入力欄の中に表示されるヒントのテキストで、入力内容の例を示します。
- バリデーション(validation)
- 入力された値が正しいかどうかをチェックする処理です。未入力や形式エラーなどを検出します。
- プルダウン(dropdown / select)
- 複数の選択肢の中から一つを選ぶためのUIです。
- ラジオボタン(radio button)
- 複数の選択肢の中から一つだけ選択できるボタン形式のUIです。
- ボタンの無効(disabled:ディスエーブル)
- 条件を満たしていない場合などに、ボタンをクリックできない状態にすることです。
- ボタンの有効(enabled:イネーブル)
- 条件を満たした場合などに、ボタンをクリックできる状態にすることです。
終わりに
記号は単なる補助的な存在ではなく、プログラムの動作に直結する重要な要素です。特に「読み方」を理解しておくことで、コードレビューや会話もスムーズになります。

