AWS未経験から約1ヶ月でAWS Certified Cloud Practitionerに合格しました!
・勉強期間:約4週間
・勉強時間:約40〜50時間
・IT未経験
・使用教材:Skill Builder、ExamTopics
この記事では、私が実際に行った勉強方法や試験の難易度、合格するために意識したことを紹介します。
なぜ取得したの?
一番の理由は、実務でも広く利用されているAWSを使って、自分のポートフォリオを公開したいと思ったからです。
しかし、初めてデータベースを利用したWebアプリケーションをデプロイしようとした際、基本的な用語やサービスの役割すら理解できず、手順を真似するだけになっていました。
このままでは「動かせるだけ」で終わってしまうと感じ、基礎から体系的に学ぶため、勉強を兼ねてAWS Certified Cloud Practitionerの取得を目指しました。
AWS Cloud Practitionerとは?
AWS Certified Cloud Practitioner
AWSクラウドの基礎知識や重要サービス、専門用語の理解を証明する入門レベルの資格です。IT やクラウドの経験がない方やクラウド分野のキャリアチェンジを考えている方などに取ってAWS認定の最初のステップとして位置づけられています。
- 試験時間:90分
- 問題数:65問
- 受験料:約100ドル
- 合格ライン:約700点(1000点満点)
- テスト方式:ピアソンVUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験
- 言語:英語又は日本語(他言語あり)
- 試験申し込み:https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/
勉強期間と勉強時間
「IT未経験でも1ヶ月あれば十分」という情報を参考にし、私も約1ヶ月間勉強しました。
- 勉強期間: 4週間
- 勉強時間: 平日 2〜3時間(週末はリフレッシュ)
- 合計時間: 約40〜50時間
基礎資格ということもあり、集中的に取り組めば十分合格を狙えるボリュームだと感じました。
使用した教材・勉強法
① AWS Skill Builder
まずは公式のAWS Skill Builderで基礎内容を学習しました。基礎概念を理解するにはとても良いです。
② Dump問題集
ある程度理解できた段階で、問題演習を中心に勉強しました。
※最新試験バージョン(CLF-C02)を確認するのがおすすめです。
💡活用のコツ: 無料版でも十分な量の問題が解けます。ディスカッション欄(コメント欄)に有益な解説が多いので、翻訳機能を使いながら読むと非常に勉強になります。※稀に解答が間違っていることがあるので、必ずコメント欄を確認するのがポイントです!
③ ノートまとめ
間違えた問題や理解が曖昧だったサービスをGoogleドキュメントにまとめ、空き時間に見返していました。私は韓国語で整理しましたが、自分の言葉でまとめることが理解を深めるポイントだと思います。

試験の難易度
IT未経験でも十分挑戦できる難易度だと思います。
Skill Builderで基礎を理解し、問題演習を繰り返せば合格ラインには届きます。ただし、Skill Builderでは詳しく触れられないサービスもあるため、問題集で初めて見たサービスは必ず調べることをおすすめします。
私自身も、「このサービスは初めて聞いた」という問題が何度もありました。 そのたびに公式ドキュメントや解説記事で調べ、サービスの役割やユースケースを理解するようにしていました。
また、試験では単純にサービス名を覚えているだけではなく、「どのサービスを選ぶべきか」「どのサービスが要件に最も適しているか」 を問う問題も多かった印象です。そのため、サービス同士の違いを理解しながら勉強することが大切だと感じました。
難易度自体はそれほど高くありませんが、「クラウドとは何か」「AWSではどのようなサービスが提供されているのか」を体系的に理解する には、とても良い資格だと思います。
終わりに
AWSの基礎知識を身につけるという意味で、この資格を取得して本当に良かったと感じています。
特に印象的だったのは、転職活動の面接で必ずと言っていいほど、この資格について質問されたことです。
AWSを利用していない会社でも、
「なぜAWSの資格を取得したのですか?」
と聞かれることが多く、そのたびにポートフォリオをAWSへデプロイした経験や、サービスを理解するために基礎から学び直したことを自分の言葉で伝えることができました。
また、資格を取得したことでAWSへの苦手意識がなくなり、以前よりもサービスの役割を理解しながら開発を進められるようになったと感じています。
そして、こうして自分の経験をブログとして発信できたことや、一つの目標に向かって努力し、最後までやり切れたことも大きな自信になりました。
AWSをこれから学びたい方や、ポートフォリオをAWSで公開してみたいと考えている方は、ぜひ最初の一歩として挑戦してみてください。
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